コーヒー カップ アンティークパワーでセレプ気分

Demitasse（デミタス）はフランス語で 「Demi」＝「半分の」 「tasse」＝「コーヒーカップ」 一般的にデミタスの容量は約60ml〜90ml くらいですがもっとたくさん飲みたい という方にはこちらがオススメ こちらのカップは口径8cm　高さ7cmの大きさ 通常のデミタスカップより大きめのサイズに 設計してあります。

適量で110ml〜120ml （すり切り満水で約150ml）の容量です これならたっぷりデミタスが味わえちゃう よく見ると「美女と野獣」で魔法にかけられた 男の子が変化したカップに似てませんか？ 1300℃以上の焼成による磁器材質なので 丈夫で清潔！食器洗い機やオーブン、 レンジ使用可能 サイズ： カップ　　口径8cm×高さ7cm ソーサー　口径13.5cm×高さ2cm 容量：満水で約150ml（適量で約110ml） 重量：約300g 材質：磁器 色合い：ナチュラルアイボリー 生産地：日本（美濃焼き） カップ＆ソーサーシリーズの他の商品は コチラをご覧ください！ 色のイメージは下記の表をご参考にしてください 白系 　（磁器）    スタンダードホワイト 広く一般的な磁器の色  スーパーホワイト 高級材質としてより白さを 求めた色 ハイパーホワイト スーパーホワイトより さらに白い色  白系 （ストーン） 乳白  釉薬の層が厚い ペンキのような白色 アイボリー系    ソフトアイボリー より白に近いアイボリー色  ナチュラルアイボリー 広く一般的な黄色味の色  ハードアイボリー 黄色味の強い色  ニューボン 光が透ける淡いベージュ ■カップ＆ソーサーのうんちく■ カップ＆ソーサーで紅茶用と珈琲用のカップの違い 口が広くて、背の低いカップ＆ソーサーが紅茶用です 口の大きさと高さが同程度のカップ＆ソーサーが珈琲用です 紅茶は本来熱いお湯で煎れたポッドごとサーブするものです その熱をティーカップの表面で冷ますために口を広くし 空気に触れる面積を増やしたのがティーカップの始まり 背が低いのはカップ＆ソーサーは高いままだと重くなるから 更には、浅型のカップ＆ソーサーほうが紅茶の色がきれいに 見えるから 正式なものは、カップの底とソーサーの間にスカートと呼ばれる 足が必要になるようです。

これがあると間に空気層が出来、紅茶が 冷めにくくなるようです 一方珈琲用カップ＆ソーサー。

もともと紅茶よりも低温で抽出する 飲み物であり、冷めると美味しくなくなるため、保温性に優れた形に 行きついたようです。

また、一度に大量に飲むものでもないことから 容量も小さめなカップ＆ソーサーが最適 また収納を考慮に入れるとスタッキングできるカップ＆ソーサーは とってもおすすめ。

スタックできるカップ＆ソーサーは 重ねて収納できるので食器棚がすっきりします。

こちらは形に関係なくティー、コーヒー兼用ですね

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